成長カーブというのをご存じでしょうか?
時間の経過と、物事の成長・発展との関係を表すカーブです。
図に表すとこんな感じになります。
(図1)

成長カーブは、図のように「S」字型の曲線を描くので、別名「Sカーブ」とも呼ばれ、ウサギやアメーバなどの生物の増殖過程は、このカーブを描くことが知られています。
つまり、「自然の基本的な法則」を表したものなのです。
成長カーブは、導入期、成長期、成熟期に分けて見るとわかりやすい。
初期段階である導入期は、立ち上がりなのでまだそれほど成長度は高くありません。
それが真ん中の成長期になると、グンと伸び率が上がり、一気に成長・発展します。
ひと通り成長したあとは成熟期に入ります。
伸びは鈍化し、サイクルの終盤となります。
商品や事業のライフサイクルもやはり、成長カーブを描きます。したがって、その商品や事業がいつから伸びるのか、伸びなくなるのかを高い精度で予測することもできる。
そして、この法則は個人の人生にも当てはまるようなのです。 |