佐山 勇士さま

「これは、間違いなく好転する。するとしたら、もう間近だ」と、春夏秋冬サイクルを知った時に感じました。そのサイクルに自分を当てはめてみると、いよいよ収穫の秋に差し掛かる頃だったのです。そして、現実にそうなりました。これが、高島亮さんの著書『「運」をつかむ法則!」の巻末にある「春夏秋冬サイクルを活用する多くの人の声」にコメントを寄せることになったきっかけです。

そんなこともあって、このことを友人に話すと、興味を感じて自分のことを調べてみたそうです。そうしたら、思ってもみない言葉が返ってきたのです。「自分のサイクルは分かったけれど、それぞれの季節の特徴的な出来事って、自分には起こっていないような気がする」と。

初めて春夏秋冬サイクルを知った方は、現在が、そのサイクルの途中にある場合(特に夏や秋に当たる場合)、種まきの時期を経てきた今という実感が持てないために、活動的な夏や収穫の秋だと分かっても、どういった行動をしたらいいのか?が全く分からず、戸惑ってしまうはずです。

春夏秋冬サイクルは、12年という長い歳月を一区切りとしていますから、その出発点である冬1を待つとなると、場合によっては諦めたくなるほど長く待たなければなりません。春夏秋冬サイクルをすぐにでも活用したいのに、取り入れ方が分からないのでは、せっかくのチャンスを逃してしまうことにもなります。

そこで活用したのが、一年という小さな春夏秋冬サイクルです(高島さんの著書の巻末の表によって、簡単に知ることができます)。このサイクルは、人によって違いますので、実際の季節とは一致しない場合が多いのですが、この小さなサイクルを取り入れることによって、日常的なリズムを実感し、それから12年という大きなサイクルを見通すと、サイクルの流れが少しずつ分かってきます。実際に、ボクも小さなサイクルをベースにして活動していて、これに乗っていくと、
毎日が楽しいんです。是非、こちらから取り入れてみて下さい。

ボクは、自分で事業をしていることもあって、「ツキ」や「運」、特に「流れ」について、これは間違いなくあると実感していました。ですが、手に取ってみることができないために、まさしく運任せになってしまって、これでは役に立たない。そんなことを考えているタイミングで「春夏秋冬サイクル」を知ることになったのです。

一年という小さな春夏秋冬サイクルを取り入れて過ごしている中で、12年という大きなサイクルを思い浮かべました。そして、「今、自分に必要なことは何か?、これから必要になることは何か?」と、先を見通しながら進む姿勢が自然に出来上がっていきました。ボクはたまたま、小さなサイクルでいう冬1が1月となり、実際の季節と一致するのですが、年明けとともに何か新しいことが始まるというワクワク・ドキドキを感じます。そして、自分の思い描いていたように進んでい
かなくても、夏になれば活動的に動くようにしています。無理をしているわけではありませんが、「流れに乗っていく」といった感じに受け止めた方が楽なんです。自分で考えて進んでいくのではなく、流れに乗った上で、「今、自分にできることを思いっきりやる」と、この点に考えを集中させていく。

これは、決して他力になっているとは考えていません。流れも自分で考え、その時点の動きも考えていくとなると、限られた時間の中で、どうしてもエネルギーが分散されていきます。これでは、思い描いた通りの結果は得られない。それなら、春夏秋冬サイクルの流れを活用して、その季節に合わせた、最も良いと感じる行動に集中しよう。そう決めた時から、気分的にも楽になり、結果もついてきたと思います。流れに逆らうくらいなら、そのエネルギーも各季節に合った行動に使った方が、もっと楽しく過ごせるのではないか?と考えたのです。

最後に、上手に流れに乗るコツです。

一年の小さなサイクルは、節分から始まります。高島さんは、満月に合わせてメルマガを送って下さいます。ボクには、毎年、とても楽しみにしている行事があります。みたらし団子の語源にもなったという、京都・下鴨神社の御手洗池で、土用の丑の日に行われる「みたらし祭」という神事に参加するのですが、帰って来ると、リセットされたような気分になっていて、活動的な夏を楽しく過ごすことができます。また、ご自分の誕生日や結婚記念日などの大切な日をお持ちのはずです。一年という中でも、流れに乗ることができない時や失敗続きの時、どうしても気分が落ち込む時があると思いますが、こういった大切な日を区切りとして、エイッ!って乗り越えていくきっかけにするというのもコツの一つです。

一年の小さな春夏秋冬サイクルも、12年の大きなサイクルも、冬1から秋3までの各季節の特徴やテーマは、基本的に同じですから、初めて体験されるなら、小さなサイクルから取り入れると、より良く理解できると思います。失敗は当然のことのように起こるのだから、リセットするきっかけをたくさん持っていれば、失敗をチャンスに変えることだってできると考えています。失敗が近づいて来たら、「ほら、好転するチャンスがやって来た」ってね。

—–

【運営より】
特に活用の仕方についてわかりやすく、丁寧に書いてくださり、感謝しています。

12ヶ月サイクルから使ってみるというのも、とてもいい切り口ですね。
多くの方の参考にしてもらえると思います。

小高 幸央さま

凄いんです!夏2年目のこの身体は春の努力の効果が早くも現れ、体の不調が改善されました。仕事は急ピッチで進行中。この急展開に考える余裕などありません(笑)今までにない充実感と幸福感に包まれ、笑いながら日々を流れに身を任せています。あとは恋愛を楽しみます。

—–

【運営より】
上記、「お声」の中にある、「春の努力の効果」、「体の不調が改善」、「仕事は急ピッチで進行中」のところについて、具体的にお聞きしたところ、以下のようなお声を、再度いただきました。

—–

春の努力とは、入浴と運動です。その頃、仕事からの疲労と運動不足に私の体は慢性疲労がお友達。四年前から湯船にゆっくり浸かり一日の疲れを落とすことから始めました。そして運動不足は、帰りにバスを使わず駅から自宅まで23分歩いて帰ること。これは二年位続けましたが、去年の秋に駅の近くに引っ越したので終了しました。

もう一つ、6階の仕事場まで階段で登るを、前職退職までの約9ヶ月間続けました。そのお蔭でぺッタンこのヒップはプリプリになり、足腰強くなりました。二冊目の本の実例と活用を募集されていた時が丁度、転職の時期であり、私の文を掲載して頂きました。

夏だからですかね、本当に体調が良いのですよ。ただ、一年を春夏秋冬に分割する方法でも、冬に私は’夏’なので、調子がとても良好です。これから秋冬になるので少々ペースダウンですが。

現在の仕事面ですが、この仕事に就き丁度一年経ち、その成果がありました。販売をしておりますが、売り上げが本当に良かったです。それが丁度10月から12月です。今は、日々のルーティンをこなしてる感じです。私の職種的にこれから厳しい時期なり、それも私の一年の春夏秋冬に当てはまるところが不思議です。今年は去年より上手く気楽に、夏2の春夏を過ごすことが目標でもあります。

前のサイクルの最後、冬は本当に厳しかったので現サイクルはゆったり構えてゆこうと思います。とても勉強したいのですが、その時間も取れないほどに時間に追われて過ごしています。(通勤時間が長いせいもあるのですが)でも息詰めて生きてはだめですね。ホットヨガに行って、日頃の厄を落としつつ、リフレッシュのが精一杯の今日この頃ですが(笑)

もう少し器用に生きられるように、今後とも春夏秋冬活用してゆく所存です。上記、参考なれば幸いです。今後のご活躍応援しております。

—–

【運営より】
すごい勢いで流れに乗っていらっしゃるようですね。
もうすぐ夏3年目、よい夏のしめくくりの年となりますよう、引き続き流れをとらえてお進みください。

フェミニストコーチング大阪  守帰朋子さま

シーズンズのHPに出会ったのは、夏2の年。コーチの資格を取った翌年のことでした。冬生まれの私は「自分を信じ強い意志のもと、責任感の強い愛と勇気によって、自己と他者との資源を引き出し…」とあり、人々の自発的な行動を促し、ゴールへの伴走者となるコーチという職業は、まさに私にピッタリの仕事であると確認できました。不安を吹き飛ばし、自分を信じることができたので、以後の行動への大きな弾みとなりました。

振り返ってみると、コーチングに出会った年は、春3年目。コーチングの勉強に専念するため、長年教えていた英会話や翻訳のクラスを辞める決断をしました。まさに、「破壊と創造、次のために潔く手放す」年でした。夏1年目は、「好きなことを好きなだけ、気のすむまでしてみるとき」でした。コーチの資格試験に1回で合格するため、まず、コーチを探しました。50人あまりのコーチのプロフィールを読んで、考えた末に選んだのは、『鏡の法則』の著者の野口コーチでした。(『鏡の法則』が出版される2年近く前のことです。)難しいといわれたコーチの資格試験も1回で合格しました。

その後は、カルチャーセンターの講師、セミナー開催、多くのコーチと協力してのコーチングのイベントの成功など、勢いに乗って前進することができました。その流れのなかで知り合った方からの情報提供で、『輝く女性の生き方100 101番目のストーリーはあなた』に共同執筆するチャンスも得ました。シーズンズに出会ったのは、そうした一連の出来事が起こった後のことでした。自分が夏の季節にいることを知り、さらに自信を持って行動することができました。

夏2年目は、「自分の限界に挑む」年でした。病気療養中の母が5月に入院しました。病院通いが続く中、7月になって大きな仕事が舞い込みました。仕事で忙しい日々の中、9月に母が他界しました。夏2年目という勢いのある時期であったからこそ、悲しみに耐えられ、成長を続けていけたのだと思いました。「ノリに乗っているときに、なんでこんなことになるのか」ではなく、冷静にこの時期を乗り越えられたのは、流れを知っていたからかなと思います。夏3年目は、屋号をコーチアコードから、フェミニストコーチング大阪に改名しました。これで、自分の目指す方向、やりたいことを明確に発信することができると思いました。

職場の同僚や弟が占い師であったということもありますが、運勢に関するいろいろな知識は断片的に、私の中に入っていました。どちらかというと、「都合のいいことだけ信じる」タイプです。シーズンズで、サイクルがあるということを知りました。以前から、数年ごとのサイクルはあると思ってはいたのですが、12年サイクルで考えてみようとこれまでの歴史を見直してみました。

「破壊と創造の春」から「エネルギーに満ち溢れる夏」にかけての流れは、確かにあると思いました。10代のころは祖父の死、20代では出産、30代では仕事での大きな飛躍、50代では、コーチングとの出会い。あれほどのエネルギーがよく出せたなと思うときは、夏の季節であったと確認できました。波に乗れている、物事がうまく運ぶと思うことは、これまでにも何度かありました。「たまたまうまく行った」と思うより、「うまく行く時期だ」と知っているほうが、より力を発揮できるのだろうと思います。

今回、これを書くにあたり、季節のサイクルを調べてみました。この3年で見れば、夏にあたる10月から12月にかけて執筆活動に専念し、秋に当たる翌年の2月か3月に出版となっています。今春は、『あしたは きっと転機! 輝きたい女性のためのコーチング』と共同出版の『100人100冊100% この本、わたしのイチ押し!』を出版。これまでは、後追い検証のような形で、シーズンズを活用してきました。また、コーチングのクライアントさんに対しても、余計な先入観を持たないほうがいいと思い、活用してきませんでした。だから、「うまく活用している」とは、とても言えませんが、これが私なりのシーズンズ活用法です。

いま、こう書きながら、これでは、もったいないかなと思っています。コーチングを学んでから、ビジョンが明確になり、以前よりチャンスを引きよせる機会が増えていると感じています。エネルギーをさらに効果的に使うために、これからは、もう少しうまくシーズンズを活用して行きたいと思います。今年、私は秋1年目に入ります。「自分を信じ、流れを信じて」、自分の力も、周りの方の力も引き出し、いいエネルギーを交換し合って、これからも波に乗り続けていきたいと思います。

—–

【運営より】
夏の時期に辛い出来事に遭遇した際の、「夏2年目という勢いのある時期であったからこそ、悲しみに耐えられ、成長を続けていけた」という解釈は、みなさんの参考になるすばらしい解釈ですね。

12年サイクルに基づき、ご自身の過去を、しっかりと詳細に検証されている点も秀逸です。

井上 幸子さま

私は、今から4年前(春2年)積極的な仕掛けと自己探求の時期に、ある方の本を手にしました。それはライフワークという題名でした。実は、私のこの頃の仕事は製造会社で、21年勤めていました。でも会社にいる時の私は、本当の私ではなく、会社を1歩出れば私に戻れました。また、タイミング良く会社が、本社に持って行かれるということで会社都合で退職金を頂き、退職しました。

そしてライフワークの本を、読んでいくうち興味が沸いてこの著者のセミナーを受け、更に楽しい通信教育を受けながら私の好きなことって、なんだろうと思い始めたとき、いろんな事をしてみました。でも自分が辛いなと思い、あるセミナーのスタッフに質問しました。そしたら自分に問いかけて考えてみては・・・・と言われ、ある夜、何気なく風呂に入っていたら、私って歩くの好きなんだと気が付きました。

ある方のウオーキング本やビデオ買って見ましたが、これではないなと感じ、そしたら先ほどライフワーク本の話をしましたが、なんとその本の最後ぐらいに、また違うウオーキングインストラクターが紹介されていて、私はすぐにその方のホームページを開き、メールしました。もうそこから楽しい自分がいました。まずウオーキングのレッスンに行き、その先生と夕食をご一緒させて頂いたり、ウオーキングが解ってくると楽しくなりました。

春3年の時には、ウオーキングのレッスンに3ヶ月通っていました。私を知っている方は、私がレッスンから帰ってくるとイキイキしてるねっていつも言ってくれました。すっごく楽しかったし、私いつかインストラクターになると願っていました。

それから今の接骨院に、患者として通っていた時、そこの奥さんに「2階に行ってみない」と誘われ、2階に行くと、なんと大きい鏡が3枚並んでいて、ウオーキングの練習にはピッタリです。もう私は、すぐに2階を借りて練習しました。練習しているうちに、私、この接骨院に、雑用でいいので働かせてもらって、ウオーキング続けたいなとずっと願い、帰りには鏡に向かい、有難う御座いましたとお辞儀して帰りました。

夏1年目に、思いがけないことが起きました。ある日私がpm(午後)から仕事なので、am(午前)のウオーキング練習を終えて帰る時に、呼び止められ、先生と奥様に相談があると言われ、受付の中に入りました。奥様が耳つぼダイエットを始めるので、受付の仕事が出来ない時があるので、私にお手伝いをお願いしたいと言われました。私はびっくりして信じられませんでした。だって、受付の仕事はやったことないしと思いながら内心喜んでいました。「夫と相談して来ます。」と言い、帰ってすぐ、夫に電話して聞いたら、了解してくれました。こんな嬉しいことないとすっごく感謝しました。そしてなんと高島亮様と来夢先生ともお会いして、お酒の席で御一緒させて頂き有難う御座いました。感謝しています。

夏2年目の今、ウオーキングのインストラクターの募集があり、オーディションを受けて落とされました。でも、もしかして再度あるかもって待っていたら、やはり募集があったのでメールしました。そのウオーキングの先生から返事が返って来ました。「申し訳ないのですが、私の輝ける場所が他にあると思います。」というメールが届いてショックを受けました。でも1日たったら感謝に変わっていました。私、気づかされました。縁あって私は、接骨院にいさせて頂いています。それも願っていたところです。そう私の輝ける場所は、接骨院なんです。私誰かの役に立ちたいと思っていましたし、患者さんのリハビリの為の軽いストレッチや、肩こり解消、もしかして先生のお役に立てるかもと思い、考えを変えました。もちろんウオーキングの先生にも、感謝のメールもしました。

最後に、私がはじめて読んだライフワーク著者の方と、もう一方のジョイントセミナーに行ってこれました。その会場には、いろんな会いたい方がおられ、握手までして頂きました。ありがたかったです。その会場に高島亮様と來夢先生のお祝い生花も拝見してきました。

「運」をつかむ法則・・・・春夏秋冬を解るとすごく納得しました。私の秋生まれもバッチリでこんなに合っているとは、なのでこれからも活用していきます。本当に有難う御座いました。

—–

【運営より】
春から夏の井上さんの流れがよくわかりますね。
夏2年目の見方の転換は見事!
ぜひ、これからも春夏秋冬を活用していただきたいです。

西村 充希子さま

私は専門学校で、営業と講師と学院全体のマネージャーをしています。勤務先は、従業員あわせて30名にも満たない、いわゆる地方の弱小語学スクールです。そこの仕事に携わって7年がすぎ、時給730円のパートの主婦が、とりあえず私の上は、経営者しかいないという地位まであがりました。

私が春夏秋冬にであったのは、4人目の子供を妊娠しているときに、主人から家を追い出されて路頭に迷っているときでした。そのときはまだ、私は主婦のパートで月給は5万円くらいの時です。本当に毎日高いビルを眺めては、あそこから飛び降りようか、それともこっちのビルにしようかと考えるばかりでした。おなかの子はどんどん大きくなっていくし、行くところはないし、上の3人の子供たちとも会えないし、(書いていてすごい日々だったと改めてびっくりしています)本当に辛い日々でした。

そんなときに、友人からいきなり、春夏秋冬の本を見せられて、「あのね、あなたは今ね、春の3年目なのよ。もうあなたの時代がきているから。早くそれに気がつきなさい」と言われたのです。それで、その春夏秋冬に照らし合わせると、秋の2年目にこの仕事に縁があり、秋の3年目に資格を取得して、この一番ひどい春3年目は、実は振り返ると勤務している学校の経営を立て直すほどの売り上げを一人で稼いでいました。当時のことを経営者は、金庫から一万円札が溢れていた。と言います。

それから、私の個人的なストーリーは抜きにして、色々なことがありましたが、おなかの子供も、今では元気な3歳児になり、女手一つでも子供を旅行に連れて行ったり、人並みにお稽古ごとをさせてあげることもできるくらいになりました。もちろん先ほど述べたように収入も上がりました。これもひとえに、自分の今の場所がわかり、次のことを少し見せてもらえるような春夏秋冬に出会えたからです。本当に私たちの人生は地図なしで生きていくのはとても怖いのだと自覚するべきだと思います。今の自分の場所と次に進む世界を知っておくのは本当にありがたいです。春夏秋冬を知らないのは光を持たずに暗い森の中を彷徨うようなものです。

私は自分の人生を振り返っても、仕事柄多くの事例をみてきても、これで大丈夫、一生これで変わらないということはないと知りました。それであれば、どのような事態がおきても、自分の力を信じられる自分でいられるようでありたいと思っています。この春夏秋冬は「あなたは大丈夫。ちゃんとこの壁をこえられますよ。今は壁と思っているこのトラブルさえ時期がくれば軽々こえてます。その力がありますよ」と常に声をかけてくれる存在です。あの時に自分が春の3年目で今まさにブレイクしているときだと知らなければじぶんに絶望しているだけでした。辛いと幸いという字は似ています。本当に少しの違いが自分を幸せだと気づかせてくれました。ありがとうございます。

—–

【運営より】
大変な日々を過ごされたのですね。
よく乗り切られたなと感じました。
春夏秋冬の活用と後押しが、とても伝わってくるお話です。
感銘を受けました。

西村さんの実例を読んで、「辛い」ときを、春夏秋冬の活用で、「幸い」に変える方が増えていくといいなと思います。
ありがとうございます。

有限会社アプリ「アプリパソコン教室」代表取締役 宮原朱見さま

私は40歳、小学6年生と中学2年生の子供をもつ母親であり、妻であり、そして有限会社 「アプリ」という、パソコン教室を経営しています。この「Seasons」を知って、振り返ってみると、すごい足跡と経過がありました。そんな物語を聞いてください。

私の夢は「お嫁さん」小さい頃から忙しく働く母親をみてきたせいか、子供がうまれたら家にずっといて、子供たちと少しでも時間を共有することを大切にしてずっと家で子供達を見守っていたいと思っていました。公園デビューもして、誕生日には子供達の友達をたくさん呼んでケーキを作って誕生日会などもしました。私が専業主婦から仕事をすることになるきっかけは、だんな様が心臓病で倒れたからです。はじめは泣いてばかりいましたが、「1週間が山です、覚悟してください」とドラマみたいにお医者さんから言われたときは、小さい子供をかかえて私は生きていけるのだろうか?と真剣に悩みました。

 朱見(32歳)
 冬3年目(真の問題と戦うことに)

ラッキーなことに、だんな様は元気に私達の前に帰ってきてくれました。それから手に職をつけようと思いました。仕事を探し始めて、仕事を始めてみてわかったことがあります。専業主婦だった私には、何もないことです。わからないながらも、そこでパソコンなどの資格試験を必死でとり始めました。この勉強が、後のパソコン教室の中で活躍し、就職をしたい主婦の方たちの気持ちがわかる教室作りの原点になりました。

 朱見(33歳)
 春1年目(整えた土壌にてを抜かず水や肥料を与える)

子供が小学生だったので、私は考えました。小学校が職場だったら、子供が学校に行っている間に仕事ができる。そのように願ったら、見つかりました。OAインストラクターです。きっかけはPTAの「名刺作りパソコン勉強会」で、たまたま役員をすることになって、毎年お料理教室をしているけど、今年は、パソコン室を使える企画はどう?そこでいきなり、講師に推薦されてしまいました。おろおろしながら、初めてインストラクターになります。それをきっかけに、校長先生に気にいってもらい。小学校の総合学習の時間に、パソコンを教えるインストラクターになり、堺市の小学校を回ります。更に、非常勤講師として推薦されて、半年間学校のパソコン先生業を経験します。その頃家を引越ししたので、その家の近くで仕事を探します。

 朱見(34歳~35歳)
 春2~3年目(自己探求して決意のもとさらに進んでいく)

子供の事が心配なので、家から5分の場所にあるパソコン教室に勤め始めます。ラッキーな事に、オープンからかかわり、今私がパソコン教室を経営できるのは、この時の経験が大きな自信につながります。そして今一緒にしているスタッフの2人と出会います。

 朱見(36歳)
 夏1年目(チャレンジのためにひとつになる。ついてきた人とひとつになる)

このパソコン教室で働いていたとき、仕事の楽しさを感じる。でもその一方、子供が小学4年生、登校拒否などしていたために、仕事をしながら、母親として優先しないといけない事が増えていきます。そんな悩みを、男性の上司には、わかってもらえず、「男社会ならそんなことは許してもらえるわけない。甘い考えをもっていると」呼び出されて叱られた。仕事人より母をとった私、でも文句言う前に、自分の気持ちを押し通すには、自分で会社を作るしかないと思った。

今思えば、どうしてそんな簡単に会社を作ろうと思ったのだろう?でも不思議なくらい、やる気とパワーがありました。新しい会社、新しいパソコン教室の事を、3人で相談するのは、本当に楽しかった。夢がそこにあったからです。

 朱見(37歳)
 夏2年目(自分の限界に挑む)

私はこの2人(スタッフ)との出会いがなければ、間違いなく会社を作ろうとは思いませんでした。すごい才能をもっている2人がいてくれたからです。それと仕事はしたいけど、子供を育てることの大切さを重要視していた時期でした。

 朱見(38歳)
 夏3年目 (自己責任をもってのぞんで行く)

「主婦による主婦のためのパソコン教室」ターゲットをしぼった教室が誕生した。私は専業主婦だった、キャリアもなく資格もない私が、今こうして仕事をするには、大変な場面もあった。でも、そういう経験があるからこそ、同じ立場の方にわかりやすく伝えることができると、切実に思いました。

「だんな様が突然倒れたら・・」こんな時、子供をかかえた女性が仕事をするには、資格が必要。子供がいる環境で、どうしても規制がある。それをパソコンの向こう側にある、夢を一緒に追いかける地域に密着したアプリパソコン教室を、チラシでアピールしてオープンしました。すると、たくさんの人が集まってきてくれました。現在250名。さらに、資格受験校として、教育訓練校などで就職支援をしていく。

 朱見(39歳~40歳)
 秋1~2年目(自分を信じ大きな流れを信じる。やりたいことをやってみる)

いろいろな人との縁が広がる。専業主婦だった時の交友関係ではなく、仕事のコラボをはじめ、関係性がどんどん築かれていく。1年間で500枚程の名刺交換をしました。人との縁はすごいです。大阪から出たことがほとんどなかった私が、東京へ京都へ名古屋へ行く機会がたくさん増えました。

取材もあって、雑誌、朝刊、写真集、そしてビジネス書そして「運をつかむ法則」に載せて頂きましたね。いろいろな方からの紹介などのおかげで話題にとりあげていただきました。いろいろ失敗もあったけど、辛いこともいっぱいあったけど、生きがいのある仕事とめぐり合いました。そしていろいろな学びもありました。いつも前向きに考える。自分に機嫌をとって笑顔をいつも絶やさなくする。辛いことがあっても、それは必然で、次につなげるステップと捉える。まだまだ夢はいっぱいあります。Seasonsでの暦には、季節を感じながら前に進んでいく指針が示されています。占いとは違った景色を感じます。その時々の季節を感じながら、自分の進む道に自信をもって歩いていきたいと思います。皆様へ感謝!ありがとうございます。

—–
【運営より】
とても詳細にお書きいただき、感謝です。
春から夏への広がり、秋の収穫の様子がとてもよく伝わってきますね。
そして、「季節を感じながら自分の進む道に自信をもって歩いていきたい」という言葉がうれしいです。

色を食べるおやつ&デリSHOP「3pm・さんじ」 横田美宝子さま

「春夏秋冬」に出会って、自分と向き合う大切な時間をいただけたと思います。

わざわざ特別な何かをするのではなく、日常の延長線上にあり、
何だかとても自然な感じがして気にいっています。

決して良い悪いではなく、それぞれの季節に合った過ごし方を知る事ができる・・・
凄いですよね!無駄に深刻にならずに、
その時々の自分をやりきればいいんだ~って思える。
自分の中の気!やる気も勇気も元気も短気も
無駄使いすることが少なくなったと思います。

そして自分が何処から来たのか、どのように来たのか、
過去を知り、受け入れる事ができたと思います。
だからこそ、今いろいろな事が有難く、心から嬉しい・・・

具体的には夏1年の時に「春夏秋冬」に出会い
インスピレーションとエネルギーをいただき起業しました。
「今だ~!追い風だ~!決めた!」心の中の声がいろいろな所に届き
あっという間に物件や人とのご縁をいただき、
希望道り、手のひらサイズ!等身大!の今を手に入れることができました。

現在、秋1もうすぐ秋2です。
収穫に感謝して、感じて、食して、ごっそり吐き出して、
次に訪れる季節のために、引き出しを広々と空けておく
環境作りに励んでおります。

だれにでも平等で今からすぐに活用できる「春夏秋冬」に
出会えて嬉しく思います。ありがとうございました。


【運営より】
春夏秋冬のいいところをしっかりと受け取って、的確に活用してくださっているのが伝わってきて、うれしく思います。